2025年12月最新の機能アップデートハイライト

ラップ画面の改良

対応モデル:PACE 3、PACE 4、PACE Pro、NOMAD、APEX 2、APEX 2 Pro、APEX 4、VERTIX 2、VERTIX 2S

オートラップ、手動ラップのどちらの場合でも、ラップ画面が改良されました。

  • ラップ画面の表示時間が5秒→8秒に増えました。
  • ラップ画面を早めに閉じることができます。手動ラップ:デジタルダイヤルをスクロールオートラップ:デジタルダイヤルをスクロール、またはバックボタンを押す
  • オートラップでは、従来のラップ距離表示に代わって、ラップタイム、ラップペース(ランモード)、ラップパワー / 速度(バイクモード)、およびラップ獲得標高(トレイルラン / マウンテンクライム / アウトドアクライム)が表示されます。1マイル / 1kmオートラップアラート使用時は、ラップペースの代わりにラップ心拍を表示(ラップタイムは引き続き表示。この場合ラップペースとしても機能するので重複するフィールドは削除され、より有用なデータに置き換えられます)
  • 手動ラップでは、前回のラップ距離を表示します。


ラップの取り消し

対応モデル:PACE 3、PACE 4、PACE Pro、NOMAD、APEX 2、APEX 2 Pro、APEX 4、VERTIX 2、VERTIX 2S

オートラップ:距離ベースのアラート(1km、1マイルなど)の場合、バックボタンを押すかダイヤルをスクロールしてラップ画面が閉じられます。

入力済ワークアウト(ラン、トレイルラン、バイクモード):誤って次のワークアウトフェーズに進んだ場合、ラップ画面がタイムアウトする前にバックボタンを押すことで次のフェーズへの移行が取り消せます。

手動ラップ:ラップ画面がタイムアウトする前にバックボタンを押すと取り消し可能です。
※水泳、筋力トレーニング、クライミング、スキー、縄跳びモードではラップの取り消し不可


筋力トレーニングモードの最適化

各レップ後の部位選択のプロンプトを削除するようになりました。トレーニングを進めると、前回選択した部位が引き継がれ、合計セット数も自動で加算されます。必要に応じて、ダイヤルを押して「次の部位」を選択できます。

セッション中、直近のセットや過去のセットのレップ数・重量が編集できるようになりました(ダイヤルを押して「データ編集」をスクロール)


温度ウィジェット

対応モデル:PACE 3、PACE 4、PACE Pro、NOMAD、APEX 2、APEX 2 Pro、APEX 4、VERTIX 2、VERTIX 2S

ウォッチの温度センサーで測定した、現在や過去の温度が確認できる新しいウィジェットが追加されました。ウォッチフェイスから下にスクロールすると温度ウィジェットが表示されます。


サイクリングの個人記録

アプリのプロフィールページで、サイクリングの個人記録が確認できるようになりました。追加項目には、最長走行距離、最大標高獲得、各時間区間での最高平均パワー、さらに20km、50km/マイル、100km/マイルの個人記録が含まれます。


マップ表示の改善

対応モデル:APEX 2、APEX 2 Pro、VERTIX 2、VERTIX 2S

マップ上で道路とトレイルが色と線種で区別されます。


「後で再開」機能の対応モード拡張

より多くのアクティビティモードで「後で再開」機能が利用できるようになりました。これにより、ランやウォークを長時間一時停止しても、1つのアクティビティとして保存できます。ラン、トラックラン、ウォーク中にダイヤルを押してスクロールして「後で再開」を選択。再開時にはダイヤルを押してアクティビティメニューに入り、前回のセッションが再開できます。


DJIカメラコントロール

COROSウォッチをDJIアクションカメラとペアリングすることで、録画の開始や停止、撮影モード変更などができます。設定方法はこちらをご参照ください。


DURAの音設定カスタマイズ

設定 > システム > 音声から、ボタン操作、通知、アクティビティ、ナビゲーション、レーダーなどの音をカスタマイズ可能になりました。


DURAの電子変速コマンドカスタマイズ

Di2シフティングシステムでは、以下の操作をボタンに割り当てできます。

  • ページアップ/ダウン(データページ切替)
  • マップページ表示
  • 標高ページ表示
  • ラップ作成
  • 一時停止/再開
  • DURA画面の明るさ調整
  • DURAで「システム > アクセサリ > Di2を選択」して設定をカスタマイズができます。


最大平均パワーカーブ(MMPカーブ

FTPカード内に最大平均パワーカーブを新たに追加されました。1秒、3秒、5秒、10秒、30秒、60秒、5分、10分、20分、30分、1時間、2時間、3時間、4時間の各時間でパワープロファイルが確認でき、レースにおける理想的なパワー、長所・短所、高強度の持続可能時間が把握できます。


入力済ワークアウト完了時の最適化

入力済ワークアウトの全フェーズが完了すると、ウォッチが「ワークアウト完了」を通知しつつアクティビティのトラッキングを継続します。従来は自動で一時停止画面に切り替わり、トラッキングも停止していました。この機能は、COROSアプリからウォッチに同期された入力済ワークアウトや、ウォッチ上で作成したインターバルトレーニングに適用されます。


閾値心拍数計算の最適化

閾値ペースでのランニング時に測定された心拍に合わせ、閾値心拍数をより正確に調整できます。心拍ゾーンやフィットネス指標の精度が向上します。これにより、一部のアスリートはトレーニング負荷、トレーニング状態、リカバリーに変化が見られる場合があります。


メディアコントロール

対応モデル:PACE 3、PACE 4、PACE Pro、NOMAD、APEX 2、APEX 2 Pro、APEX 4、VERTIX 2、VERTIX 2S

接続されたスマートフォンで再生中の音楽を、COROSウォッチから操作できるようになりました。

利用前の確認

  • COROSウォッチとスマートフォンがBluetoothで接続されていること
  • 対応する音楽またはポッドキャストアプリがスマートフォンで再生中であること(下記の対応アプリリスト参照)
  • COROSアプリがスマートフォン上で起動し、バックグラウンドで動作していること(アプリが閉じられている場合、メディア操作は利用できません)
  • Android端末の場合、COROSアプリの通知権限が有効になっていること

バックボタンを長押ししてウォッチの「ツールボックス」メニューを開き、下にスクロールして「メディア操作」を選択します。アクティビティの記録中でも待機モード中でも、いつでもメディア操作にアクセスできます。

PACE 4、NOMAD、APEX 4では、アクティビティ中にアクテビティボタンを押すことで、素早くメディア操作にアクセスできます。ショートカットを設定するには、カスタマイズしたいアクティビティモードの開始画面を開き、下にスクロールして「ショートカット」を選択します。「メディア」を選ぶことで、ボタン操作だけでアクティビティデータ画面、マップ、メディア操作(再生中の場合)を切り替えられます。

メディア操作画面では、現在再生中のトラックタイトルが表示され、音量調整、再生、一時停止の操作を行うことができます。音楽を再生している場合は、前のトラックに戻る、または次のトラックへスキップする操作ができ、ポッドキャストを再生している場合は、数秒先送り、または巻き戻しを行うことができます。

上記の各操作は、ダイヤルを回して目的のボタンをハイライトした状態で行えます。また、タッチスクリーンが有効になっている場合は、画面上の該当ボタンを指でタップするだけで操作できます。

対応メディアアプリ

以下は、メディアコントロールで使用可能な音楽およびポッドキャストアプリの一例です。本リストはすべてを網羅するものではありません。

  • Spotify
  • Amazon Music
  • Apple Music
  • Apple Podcasts
  • YouTube
  • iHeartRadio
  • Pandora
  • Soundcloud
  • Google Podcasts
  • Overcast


動作リマインダー

動作リマインダー機能は、長時間の非活動状態が続いた場合に、振動とウォッチ画面上のメッセージで通知し、軽く体を動かすよう促します。 ウォッチが一定時間、動きが検知されていないと判断した場合、手首にやさしいアラートを送り、少し歩くなどの休憩を促します。

ウォッチは複数の異なるメッセージやアニメーションを順番に表示します。動作リマインダーは、約50分間連続して動きが検知されない場合に発生します。ただし、睡眠中や昼寝中、運動中、「おやすみモード」中、または充電中の場合は、動作リマインダーは発生しません。

動作リマインダー無効にする方法

動作リマインダーは、「設定> システム > 動作リマインダー」からオン / オフを切り替えることができます。