運動アラート
COROSのウォッチは、距離アラート、ペースアラート、ケイデンスアラート、心拍数アラート、補給アラート、パワーアラートの6つのランニング用アラートを備えてています。これらのアラートを使えば、より多くのトレーニング効果を得ることができます。 また、すべてのアラートは、走行前と走行中にオン/オフの切替えが可能です。
距離アラート
機能概要:距離アラートは、指定距離到達時に通知のみを表示し、ラップは記録しません。指定距離のインターバルごとに画面通知が表示され、直前区間の統計情報も確認できます。例えば、1kmごとに距離アラートを設定した場合、1kmごとに通知は表示されますが、アクティビティ内でラップは作成されません。
入力済ワークアウト中は、距離アラートはワークアウト内のラップ/ステージ単位で動作します。例えば1kmの距離アラートを設定した場合、そのワークアウトブロック内で1kmごとに通知が表示されます。重要なのは、距離アラートはラップを作成しないため、ワークアウトのプログラム進行を妨げない点です。

ペースアラート
ペースの範囲を設定すると、その設定した範囲外の速さになるとビープ音が鳴ります。 例えば、LSD(Long Slow Distance Running)トレーニングでは、練習効果や持続性を損なうオーバーペースを防ぐために、このペースアラートを活用することができます。

ケイデンスアラート
ケイデンスアラートを設定することで、ランニング中のケイデンスをコントロールすることができます。 目標とするケイデンスのためのトレーニングとして、あるいはランニング中のケイデンスが遅くなったり速くなったりするのを防ぐために、ケイデンスアラートが役に立ちます。

心拍数アラート
心拍数ゾーンを設定することで、理想的な運動強度を確保し、設定した心拍ゾーン内で効果的にトレーニングをこなすことができます。例えば、LSDでは、心拍数のリマインダー機能により、心拍数が上がりすぎるのを防ぎ、有酸素運動の効果を確保することができます。同様に、心拍ゾーンの下限を設定することで、効果的な乳酸閾値トレーニングやテンポ走を完成させることが可能です。
補給アラート
適切な補給は、レースと日常のトレーニングの両方において重要な役割を果たし、最適なパフォーマンスを維持して補給不足による脱水などの問題を防ぐのに役立ちます。

パワーアラート
COROSのウォッチはランニングパワーの機能を備えており、ウォッチやStrydといったランニングパワーメーターとの組み合わせでランニングパワーに関するデータを把握できます。日常のトレーニングでランニングのパワーゾーンを設定し、トレーニングの強度をコントロールすることができます。

日常的なトレーニングにこれらのアラート機能を使用することで、トレーニングの質を高め、目標達成をサポートします。 インターバル走やファルトレクといった複雑なトレーニングスケジュールを行う方はCOROSアプリを使用してトレーニングのセットを是非とも作成してください。