音声コントロール(ベータ版)
音声だけで、ウォッチ上のさまざまな機能へアクセスし、操作が実行できます。音声コントロールを起動するには、リスニング画面が表示されるまでアクションボタンを長押ししてください。

より正確に音声を認識させるため、使用中はマイク部分を指で覆わないようにしてください。マイク穴は、ダイヤルボタンとバックボタンの間にあるベゼル側面に配置されています。
必須条件
- 音声コントロールは、マイク搭載モデル(PACE 4、COROS NOMAD、APEX 4)のみ利用できます。
- 現在、音声コマンドは英語のみ対応しています。その他の言語対応は今後追加予定です。
- 音声コントロールを利用するには、スマートフォンとの接続および、COROSアプリがバックグラウンドで起動している必要があります(インターネット接続は不要です)。
日常使用時
アクティビティ外では、アクションボタンを長押しすることで、さまざまな音声コマンドが使用できます。
アクティビティを開始:「Start a Trail Run(トレイルランを開始)」や「Open Hike(ハイキングを開く)」と話しかけると、該当するアクティビティモードの開始画面が開きます。
リマインダーを作成:「Create a reminder to walk my dog at 3pm(午後3時に犬の散歩をするリマインダーを作成)」と話しかけると、新しいリマインダーウィジェットを通じて、指定した時刻に通知が届きます。
- 作成したリマインダーは、ツールボックス内の新しいリマインダーウィジェットから一覧で確認できます。
- タイマー機能は今後対応予定ですが、現時点では「Set a timer for 10 minutes(10分のタイマーを設定)」と話しかけた場合、代わりにリマインダーとして作成されます。
アラームを設定:「Set an alarm for 8pm(午後8時にアラームを設定)」と話しかけると、指定時刻にアラームが設定されます。
ウィジェットを起動:「Turn on flashlight(フラッシュライトをオン)」や「Find My Phone(スマートフォンを探す)」などの操作が可能です。
ウィジェットを確認:「Check Sleep(睡眠を確認)」「Check the weather(天気を確認)」などと話しかけることで、各種デイリーウィジェットやツールボックスウィジェットが表示できます。

アクティビティ使用時
アクティビティの記録中も、アクションボタンを長押しすることで各種音声コマンドが利用できます。
ターゲットランを開始:「Start a 1 hour run(1時間のランを開始)」「Start a 10 kilometer run(10kmのランを開始)」などと話しかけることで、目標設定付きのランニングが開始できます。
ナビゲーションを操作:「Open Navigation(ナビゲーションを開く)」「End Navigation(ナビゲーションを終了)」「Navigate Back to Start(スタート地点へ戻る)」などのコマンドで、ナビゲーション機能が操作できます。
メディアコントロール:メディアコントロール使用時には、「Play music(音楽を再生)」 「Pause music(音楽を一時停止)」 「Next track(次の曲)」 「Volume down(音量を下げる)」 「Shuffle(シャッフル再生)」 などのコマンドで音楽再生を操作できます。
釣り機能を使用:「Record Catch(釣果を記録)」「Open Fishing Positioning(フィッシング・ポジショニングを開く)」「Open Pins(ピンを開く)」などのコマンドで、釣行が簡単に記録できます。
音声メモを記録:アウトドアアクティビティ中に、 「Record a Voice Note(音声メモを記録)」 「Leave a Voice Pin(音声ピンを残す)」 と話しかけることで、ボイスピンウィジェットが開けます。
トラブルシューティング
アクションボタンを長押ししても何も起こらない
音声コントロールlは、最新ファームウェアを搭載したPACE 4、APEX 4、COROS NOMADで利用できます。まず、スマートフォンのアプリストアでCOROSアプリが最新バージョンか確認してください。その後、COROSアプリのプロフィールページからウォッチのファームウェア更新をご確認ください。
音声コントロールが音声コマンドを認識しない
ウォッチが音声コマンドを認識できなかった場合、再試行を促すメッセージが画面に表示されます。以下のポイントをご確認ください。
- 現在対応している音声コマンドは英語のみです。ウォッチやCOROSアプリが他言語設定でも利用できますが、音声コマンドは英語で話す必要があります。
- 音声コントロール起動後は、ゆっくりかつハッキリと話してください。発話時は、ウォッチを口元から約3〜5cm離した位置で使用してください。また、指や衣服でマイク穴を塞がないようにしてください(マイク穴は、ダイヤルボタンとバックボタンの間のベゼル側面にあります) 。
- 長い文章ではなく、短くシンプルなフレーズを使用してください。
- できるだけ具体的な指示を使用してください。例えば、トラックランモード中に「Switch lane(レーンを変更)」と言う代わりに、「Switch to lane 3(第3レーンに変更)」と話してください。
- 周囲の雑音が大きい環境では、話し終えた後にダイヤルボタンを押してください。これにより、ウォッチが発話終了を認識しやすくなります。
- なお、すべての機能が音声コントロールに対応しているわけではありません。対応コマンド例については、本記事上部の「日常使用」および「アクティビティ使用」セクションをご参照ください。