クライミングのルート検出

※現在はアメリカでのクライミングルートに対応しており、今後はその他の地域への対応も順次予定しています。

COROSウォッチはルートが自動的に識別・記録できるため、アウトドアクライミングの記録をよりスムーズに行えます。クライミングルートライブラリを利用すると、ウォッチがアメリカのアウトドアクライミングルートのデータベースに接続され、現在地に応じたルート名やグレードが表示できます。また、登攀したルートを自動で記録し、アクティビティ終了後にはすべての情報がアクティビティサマリーに同期されます。


概要

クライミングのルート検出機能では、以下のことが行えます。

  • GPS位置情報に基づいて周辺のルートを検出し、登攀ルートが選択できます。
  • ルート名とピッチグレードを自動的に記録します。
  • 登攀後のアクティビティサマリーに正確なルート情報を反映し、これまでに登ったルートや上達の過程が記録できます。

ヨセミテ国立公園のクライミングルート地図とCOROSのアクティビティ統計画面。

設定方法

クライミングルートライブラリを利用するには、事前にルートライブラリをウォッチへダウンロードしてください。

  1. COROSアプリの「プロフィール」ページへ移動します。
  2. お使いのウォッチを選択します。(対応機種:COROS NOMAD、APEX 2 Pro、APEX 4、VERTIX 2、VERTIX 2S)
  3. 下へスクロールして「クライミングルートライブラリ」を選択します。画面の案内に従ってルートファイルをウォッチへダウンロードしてください。

COROSアプリのデバイス設定画面、クライミングルートライブラリのメニュー項目が表示されている


COROSウォッチでのルート検索方法

アウトドアクライミングモードの記録中、クライミングフェーズに入ると、ウォッチは周辺の既知ルートを自動検出します。

  • 現在のアプローチ、レスト、または下降フェーズにいる場合は、ダイヤルを押して「クライミング」を選択してください。
  • 現在地に基づいて、周辺の既知ルートが一覧表示されます。
  • ルートは難易度順に表示されます。ダイヤルを回してルートを選択してください。登攀ルートが一覧に表示されない場合は、最下部までスクロールして「未登録ルート」を選択してください。ルート名は、後からCOROSアプリのアクティビティサマリーで編集できます。
  • 登攀中は、ルート名とピッチグレードが自動的に記録されます。これらの情報はアクティビティ終了後にアクティビティサマリーへ同期されるため、手動入力する必要はありません。

クライミングルートの選択、一覧、詳細を表示するCOROSウォッチの3つの画面。